髙橋 ひかり/ Hikari TAKAHASHI

株式会社Spero 代表取締役兼CEO

プロフィール
慶應義塾大学 総合政策学部卒。リクルートにて、ファウンダーとしてハードウェアスタートアップの製造支援事業 “BRAIN PORTAL“を立ち上げ、自事業の0→1開発に従事すると同時に、米・ヨーロッパ・国内のハードウェアベンチャー企業向けのコンサルティング実績多数。その後、研究開発特化型ベンチャーキャピタルにて、アクセラレーターの運営、および研究シーズと経営者のマッチングシステムの企画開発(立ち上げ)などに従事。2018年5月、株式会社Speroを創業。インキュベーション・アクセラレータープログラム提供、地方創生、デザイン支援、企業内新規事業・人材育成、オープンイノベーションを始め、新規事業開発を多角的に支援している。2019年7月、京都芸術大学に客員教授として就任。産学官連携の ラボ“SPERO Lab. Well-being Architecture”を立ち上げ、企業・大学や自治体と連携し、新規事業やソーシャルな課題を解決するためのデザイン・実証実験に取り組む。

現在は、慶応の医療ソリューション開発支援学生団体HealthXメンター、ハードウェアスタートアップのインキュベーションプラットフォームMonozukuri Venturesディレクターなどを兼任。

希望を語り、未来を再想像する。
Hope Invites. Re-imagine Our Future.

ラテン語で希望を抱くことを意味するSPEROが目指すのは、すべての人が、自らの意志や想いを謳歌できる世界です。国際社会の未来設計図であるSDGs(持続可能な開発目標)も、その冒頭で、すべての人が一層大きな自由を追求できる社会を目指すと宣言しています。自由を追求するには、自らの意志・想いを謳歌できる土台が必要です。それは、教育であり、環境・仕組みであり、共感する仲間も含まれます。

SPEROが定義する希望。それは、例えば、おばあちゃんの為に「こんな杖があったらいいな」という優しさかもしれないし、空飛ぶ絨毯のような大人になってもどこかに残る童心かもしれません。

SPEROは、すべての人が持つ、そんな、至高の瞬間のきらめく(Sparkling)ような高揚感やアイディアを希望と捉え、慈しみ、尊び、カタチにすることを支援します。

SPEROは、ソーシャルインキュベーターとして、社会課題を解決し、新しい価値創出を目指すビジネスを支援するインキュベーション・アクセラレータープログラムとその後の事業化支援を提供します。特定の産業や横断領域的な社会命題をテーマに、官公庁・自治体などのパブリックセクターおよびテーマを取り巻くステークホルダーと共に、新しい事業を創出・加速します。

SPEROが考える事業開発とは、とてもシンプルに、人間と人間が助け合い、支え合う仕組みを作ることです。困っている人を見つけてしまった。助ける方法を考え、作ってみて、提供すること。あるいは、人が喜ぶことを思いついてしまったので形にしてみること。

SPEROは、ソーシャルインキュベーターとして、これから一層、様々な命題でプログラムを提供していくと同時に、

事業開発が民主化される未来を見据えて、誰もが、自らの、そして互いの生活をよりよくする為のモノを生み出していく仕組み

を模索していきます。

これからの時代は、Well-beingとして、自分自身のfullfilmentと、より良い社会のために貢献していくことこそがメインストリームになっていくと考えています。

現代の社会では様々な理由から見過ごされてしまうアイディアをちゃんと拾って実現したい、課題を見つけた誰もが解決策をカタチにできる世界を作りたいという強い想いで、SPEROを創業しました。

ぜひ、私たちと一緒に、夢の数々を実現していきましょう。
皆様の尊い知恵と技術のお力添えをいただけますと幸いです。応援とご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

社会を憂うことは簡単だし、批判だって誰にだってできる。
大事なのは、“いま、この瞬間”に溢れる希望をとらえ、
自分たちが望む未来を再想像すること。

想像できれば、創造できる。

2020年3月
株式会社Spero
代表取締役 兼 CEO
髙橋 ひかり