髙橋 ひかり/ Hikari TAKAHASHI

株式会社Spero 代表取締役兼CEO

プロフィール
「共感と共創」がキャリアテーマ。2015年リクルート社にて、ハードウェアベンチャーに中小企業や専門家をマッチングし、ものづくりを実現する事業「BRAIN PORTAL」を立ち上げ、米・ヨーロッパ・国内のクライアント向けにコンサルティング、製造支援を行う。その後、研究開発特化型VCにて、研究シーズとCxO候補のマッチングシステム立ち上げ、アクセラレーター運営、投資業務、投資先の事業開発支援などに従事。2018年、異分野人材が集い、社会課題解決ビジネスを創出するソーシャルインキュベーター「Spero」社創業。一次産業、医療・健康、文化芸術などの領域にて、官公庁や民間とコラボしたインキュベーションプログラム・アクセラレーター提供、及び、新規事業・ベンチャーのハンズオン支援を提供している。2019年京都芸術大学客員教授に就任。2020年、サウナを皮切りにした地方創生支援事業「OneGreen」社創業。2021年4月 、鳥取県智頭町とSpero社にて、中山間地域における事業創出の包括協定締結。慶應義塾大学SFC卒。

専門・得意領域:0→1、新規事業開発、PoC、リーンスタートアップ、顧客開発、プロダクト開発、実証実験、事業戦略・事業計画、パートナー開拓、採用・体制戦略、営業戦略、オペレーション設計、WEBディレクションなど

事業開発支援実績:三菱商事、富士通、島津製作所、コクヨ、マクセル、SCREEN、リクルート、林野庁、京都府、島根県太田市、他ベンチャー多数

■審査員・メンター・講演実績:経産省事業「スタートアップファクトリー構築」事業、東京都事業「アクセラレーションUPGRADE with TOKYO」、仏国ベンチャーキャピタル Hardware club、韓国ベンチャーキャピタルN15、米国マサチューセッツ工科大学「Hardware Hackathon」、Monozukuri Ventures主催 ものづくりハードウェアカップ、慶應義塾大学医学部、立教大学社会デザイン研究所、京都芸術大学マンガ学科、京都府助産師会、長野県茅野市、Wired、日刊工業新聞など

希望を語り、未来を再想像する。
Hope Invites. Re-imagine Our Future.

ラテン語で希望を抱くことを意味するSperoが目指すのは、すべての人が、自らの意志や想いを謳歌できる世界です。国際社会の未来設計図であるSDGs(持続可能な開発目標)も、その冒頭で、すべての人が一層大きな自由を追求できる社会を目指すと宣言しています。自由を追求するには、自らの意志・想いを謳歌できる土台が必要です。それは、教育であり、環境・仕組みであり、共感する仲間も含まれます。

Speroが定義する希望。それは、例えば、おばあちゃんの為に「こんな杖があったらいいな」という優しさかもしれないし、空飛ぶ絨毯のような大人になってもどこかに残る童心かもしれません。

Speroは、すべての人が持つ、そんな、至高の瞬間のきらめく(Sparkling)ような高揚感やアイディアを希望と捉え、慈しみ、尊び、カタチにすることを支援します。

Speroは、ソーシャルインキュベーターとして、社会課題を解決し、新しい価値創出を目指すビジネスを支援するインキュベーション・アクセラレータープログラムとその後の事業化支援を提供します。特定の産業や横断領域的な社会命題をテーマに、官公庁・自治体などのパブリックセクターおよびテーマを取り巻くステークホルダーと共に、新しい事業を創出・加速します。

Speroが考える事業開発とは、とてもシンプルに、人間と人間が助け合い、支え合う仕組みを作ることです。困っている人を見つけてしまった。助ける方法を考え、作ってみて、提供すること。あるいは、人が喜ぶことを思いついてしまったので形にしてみること。

Speroは、ソーシャルインキュベーターとして、これから一層、様々な命題でプログラムを提供していくと同時に、

事業開発が民主化される未来を見据えて、誰もが、自らの、そして互いの生活をよりよくする為のモノを生み出していく仕組み

を模索していきます。

これからの時代は、Well-beingとして、自分自身のfullfilmentと、より良い社会のために貢献していくことこそがメインストリームになっていくと考えています。

現代の社会では様々な理由から見過ごされてしまうアイディアをちゃんと拾って実現したい、課題を見つけた誰もが解決策をカタチにできる世界を作りたいという強い想いで、Speroを創業しました。

ぜひ、私たちと一緒に、夢の数々を実現していきましょう。
皆様の尊い知恵と技術のお力添えをいただけますと幸いです。応援とご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

社会を憂うことは簡単だし、批判だって誰にだってできる。
大事なのは、“いま、この瞬間”に溢れる希望をとらえ、
自分たちが望む未来を再想像すること。

想像できれば、創造できる。

2020年3月
株式会社Spero
代表取締役 兼 CEO
髙橋 ひかり